(感想)
私は介助犬に初めて会いました。高橋さんに質問してみると、いろいろ教えてくれました。
介助犬は大型犬のラブラドールレトリバーがいました。“サリー”や“メリー”
“ルル”などの名前がつけられていました。高橋さんは、“エド”という犬を触らせて
くれました。“エド”はオスです。いろんなことをやってくれます。私は“エド”のことを
おりこうだと思いました。今度は、募金をたくさんして行きたいです。(M.S.)

私はすごいと思った。「エド、ジュースを持って来い」と言って冷蔵庫を開けてジュースを
持ってきてくれました。すごかったです。(N.M.)

帰るときエドと一緒にいて楽しかったです。(F.Y.)

エドが大きくてかわいかったです。(S.S.)

ちょっとこわかったけれど、いろいろな事が出来るのがわかって楽しかったです。(M.A.)

こわくて泣いちゃいました。(M.A.)

介助犬は体が不自由な人を助ける犬で日本にはまだあまりいないそうです。今まで盲導犬は
知っていたけど、介助犬は知りませんでした。これから介助犬のことをみんなに教えて
あげようと思いました。(S.E.)

私は犬が苦手なので会ったときこわかったです。でも“エド”を見てすごいな〜と思いました。
冷蔵庫の中から1リットルぐらいのペットボトルを運んだり、靴下を脱がせたりしていました。
でも犬ぎらいは、直りませんでした。(A.M.)

私は介助犬がいなかったら目や耳の不自由な人はどうするのかなあと思いました。
介助犬がいてよかった!(M.T.)

私は犬が苦手です。恐くて近づくのもいやでした。(F.M.)

私は犬ぎらいで、“エド”も恐くて引込んでいましたが、最後のころは勇気がわいてきて
前に進めました。高橋さんの面倒みの良さにはびっくりしました。
介助犬を育てるのは大変だなあと思いました。(A.N.)